なぜダメ 
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フッ素の慢性中毒
1.歯のフッ素症
 
 
  初期の白斑

斑状歯(はんじょうし)
2.骨のフッ素症 
中国
   
 日弁連「集団フッ素洗口・塗布の中止を求める意見書」を都道府県、地方自治体、学校等へ送ろう
   【 ニュース 】 フッ素先導国アメリカでフッ素規制の動きが加速
 2012/ 7/20   米医学誌で飲料水中のフッ素濃度の違いが発育中の子どものIQに影響を与える。その他妊娠、神経、動作への影響を考慮すべきとの論文
 Environmental Health Perspectives(米医学誌)
 2012/ 7/18  アメリカ ニューメキシコ州 アルバガーキ市(人口50万人)60年続いた水道水フッ素化中止
カナダ オンタリオ州
 オリリア市(人口3万人)の委員会がフッ素化拒否
アメリカ カンサス州最大の都市ウィチタ市は一度拒否されたフッ素化を、全米の歯科医師、歯科行政関係がフッ素化を勧めようとしている。 FANニュース
 2012/ 5/31

ウィスコンシン州ミルウォーキー市(給水人口約100万人)で市議会議員がフッ素化中止を求める演説 公聴会は7時間に及んだ。  

 2012/ 5/15 ニューヨーク市庁舎でフッ素化禁止のキャンペーン集会。多数のジャーナリスト、歯科医、市民が参加 
 2012/ 4 ニューメキシコ州アルブクェルケ、オランダ領カリブ海クラカオ島
ペンシルバニア州ウエスト マンハイム フッ素化中止
 
 2012/ 3 カナダ アルバータ州オコトコ市
インディアナ州ボァ−ボン
オンタリオ州アムヘルストバーグフッ素化中止
 
 2011/10/ 3 フッ素化に反対する母親の会(Moms Against Fluoridation)が立ち上げ
 2011/10/ 1 テキサス州 テネシー市 効果に疑問で中止
テキサス州 カレッジステーション中止(A&M大学の根拠地で人口10万学生4200人)
インディアナ州 スペンサー(人口10,500人)水道会社が中止
フロリダ州 フロリダ市の一部(人口70万人)7年間実施したが公聴会で害が心配と中止20万ドルの節約
カナダ アルバータ地区 スレイブ レイクはカルガリー市に続き中止 
 
 2011/ 8/16 ほとんどの歯みがき剤は健康を害し、子どもの使用は不適切と警告
歯みがき剤に含まれるフッ素はエナメル質を溶かし、活性剤は潜在を食べているに等しい。摂取量が多いと歯が茶色や黒に着色する。Asian Ageインド情報誌より (インドはフッ素の風土病がある)
 
 2011/ 7/ 1 シンシナティで米国で最も歴史が古く最大のヒスパニック組織の全国大会で、重度の歯フッ素症が白人の2倍以上出てるという理由で、水道水フッ素化反対の決議 (注 低所得者は水道水を飲むしかない)
 2011/ 6/ 6 消費者運動家ラルフ・ネーダー氏が反フッ素のリーダーとして参加 FANニュース 
 2011/ 6/ 8 ミシガン州 マウントクレメンス市(人口17,000人)60年実施していたフッ素化中止
ニューヨーク州ナポリ村中止
アラスカ州フェアバンクス市(人口35,000人)50年実施していたフッ素化中止 FANニュース
  
 2011/ 4 白人より歯のフッ素症が多いと言うことでキング氏の姪のマーチンルーサーや前アトランタ市長で国連大使を務めたアンドリューヤング氏が水道水フッ素化に反対声明。ヤング氏の父は歯科医師。 
 2011/ 2/ 2 日弁連が「集団フッ素洗口・塗布の中止を求める意見書」を2月2日に厚生労働大臣、文部科学大臣、環境大臣に提出 意見書の趣旨(日弁連)
 2011/ 2/ 1 アメリカニューハンプシャー州で『12カ月未満の乳児に対し粉ミルク、粉ジュース、シリアル(コーンフレーク等の乾燥食品)をフッ素化水で溶かさないこと』を水道施設に明記する州議案が提出される。
 2011/1/18 ニューヨーク市議会にフッ素化中止の議案提出。決議の日程は未定 
 2011/01/11 アメリカ政府(EPA=環境保護庁)は加工食品の燻蒸消毒に使用していたフッ化硫黄(sulfuryl fluoride )を禁止すると発表 反フッ素の劇的勝利 
 2011/01/08 ニューヨーク市で40年にわたるフッ素水道水を中止する法案準備の報道 
 2011/01/07 アメリカ政府(EPA=環境保護庁)とDHH(アメリカ歯科医師会の口腔保健部門)は50年ぶりに水道水のフッ素濃度を下げる声明発表
従来の0.8−1.2ppmを0.7ppmに変更。理由は斑状歯の増加。骨への影響など。EPAは去る9月20日にも飲料水中のフッ素リスクについて24年ぶりに一部の規定を変更していた。今まではフッ素飲料水の害作用は機能障害を伴う骨フッ素症のみとしてきた。それを骨疾患(痛みと骨のもろさ)と子どもの斑状歯とした。
 2010/12/14 栃木県民の歯及び口腔の健康づくり推進条例 全会一致 フッ素条項なし
 2010/12/1 続編日本語版DVD『原爆とフッ素 −詐欺ずくめのフッ素−』社会編発刊
続発する公害訴訟、労働災害訴訟そしてついに原爆対策としてフッ素が登場した秘密が情報公開とともに明らかにされた。好評頒布中! 
 2010/11/10 1996年から水道水フッ素化を行っていたカナダ、オンタリオ州、ウォータールー市で、フッ素化存続の住民投票が10月25日に行われ中止が決定した 
 2010/10/28 FAN(アメリカの反フッ素行動ネットワーク)は専門スタッフを2人公募採用
 1人は生物学者、もう1人は広報を専門に受け持つ学者です 反対運動が強化されます 
 2010/10/28 アメリカ「タイム誌」が家庭での毒素のトップ10にフッ化物をリスト
練り歯磨きや水道水に含まれるフッ化物は神経毒性であり、もし飲み込まれれば潜在的に発がん性であると報道。また、アメリカ歯科医師会は2歳未満の子どもにフッ化物入りのはみがき剤を使用しないようにアドバイスしていると指摘。政府研究でも長期の摂取とガンの研究が進んでいるとしている。
 2010/10/24 山口市(徳地総合支所)で飲用の井戸水から基準値超えるフッ素。住民に非公表。自分たちだけ140万円浄水器。近隣住民怒る(毎日新聞)  
 2010/08/25 カナダの政党 緑の党がフッ素化中止を決議した。北米での政党の政策綱領の決定としては初めて。フッ素化終焉の決議が政党の政策として決議されたことはアメリカへの影響が大きいと思われる。
 2010/06/15 『むし歯予防のフッ素利用−専門家の意見−』医療編 日本語版DVD完成
2010/05/13 英BBCによるとアイスランド火山噴火で灰中フッ化物が危険
灰中フッ化物が動物に内出血をおこし何日も重度に摂取すると骨を弱くし歯が砕ける原因になる。
ヨーロッパのフッ素水道水は戦後大半の国が行っていたが、安全性へ疑問と効果がないことの理由で皆無に近くなった。世界情勢参照。逆に日本ではフッ素洗口を普及させフッ素水道水を実現する運動が活発化してきている。人権思想と予防医学の立ち後れか。
2010/04/13 自民党口腔保健法案を議員立法で今国会に提出(日本歯科新聞より)
4月号  日本歯科評論 条例制定道県の報告 共通は歯科医師会と自民党議員団の関係  歯科医師会→自民議員→自治体
 09/11/13 事業仕分けでフッ素洗口が見直し決定 実質的に特定団体(歯科医師会)の事業と指摘。歯科医師会は会計検査院に指摘された 内部留保金80億円を使って広報し、希望者が歯科医院に行ってフッ素洗口を受ければいいと厳しく指摘される。公費を使ってやるべきことではないと指摘される。市町村議員はこのようなことは殆ど知らない。